木曜日の夜

今日また新しい総理大臣が決まるらしい。菅氏が当選したら、市民運動家出身の人が日本で初めて首相になるということだろうか?それはそれで意味がありそうな気は少しする。

高校生のときに市川房枝さんの自伝を読んで、彼女に対して尊敬と称賛の念を抱いた記憶がある。菅氏が若かりし頃市川房枝さんの選挙参謀だったことは周知のこと。市川さんの遺伝子が残っているのかどうなのか。それは私などにはわからないことだけれど、市川房枝遺伝子が残っていることを信じて、一応今回私は菅氏に賛成(誰も聞いてない!!)。

ところで、毎週木曜日の夜は、NHKラジオ第二の「ジェイン・オースティンとイギリス文化」を楽しみにしている。残り3回となった。

聴いているうちに、講師である新井潤美(あらいめぐみ)先生のファンになった。ほとんど日本で育っておられないせいなのか、日本語の発音に独特な部分があるのだが、とてもきれいな日本語を話される。シャープな語りと、明快な解説。オースティンと新井先生がだぶり、オースティンが語っているような気がしてくる。

新井先生の著書を読んでみたくなり、昨日図書館で借りてきた。今日ゆっくり読む予定。楽しみ。



階級にとりつかれた人びと―英国ミドル・クラスの生活と意見 (中公新書)
中央公論新社
新井 潤美

ユーザレビュー:
日本人にはあまり参考 ...
アッパー・ミドル、ロ ...
グロテスクでもこれこ ...
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市川房枝自伝〈戦前編(明治26年5月-昭和20年8月)〉 (1974年)
新宿書房
市川 房枝

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