とろろを食べる

とろろは「食べられたら、食べてみるとよいですね」と、食養内科の栄養士さんに言われていた。食べられたら、というのは、調理する時に手がかゆくならなければ、ということだ(でも、とろろをすってかゆくならない人って、いるんだろうか)。

そんな冒険してまで(?)食べることない、と思い、一切食べていなかったのだけれど、なんだかちょっと食べたくなって、今年に入って食べるようになった。

最初はすりおろしてもかゆみがなかった。安心して、長芋、大和芋を交互に食べていた。ところが、1カ月前あたりから大和芋をすると、かゆくてかゆくて、ちいさいぶつぶつした発疹が腕全体に出るようになった。

しばらくとろろを食べるのを止めたのだが、想像以上に、納豆にとろろをかけて食べることに、はまっていたらしく、また食べたくなった。先々週あたりから再び食べ始めたが、かゆみがだんだん収まり、食べてもひっくりかえらないし、かゆいけれど、発疹も出なくなった。それで、週1回程度食べている。納豆、とろろ、卵を混ぜて、きざみ海苔をのせ、これをご飯にかけて食べる。

近所の自然食品店の人もひどいアレルギーがあるそうで、体調が悪い時は、大和芋に火を入れたほうがいい、と教えてくれた。そこで、すりおろした大和芋に卵、ねぎを入れて、かき混ぜて、オリーブオイルを薄くひいて、フライパンで焼いてみた。これも美味だった。今日のお昼はこれにちりめんじゃこを入れてみよう。