私の中で韓流、おわる。

世の中は連休だけれど、在宅就労者にはあまり関係はない。それでも、昨日1つ仕事終わったので、今日はひと休み。

一時期の私にとって、気分転換と言えば、ひとつは毎日の韓流ドラマだった。ところが、めっきりここのところ地上波放送が減った。確実に減った。理由はあれだろう。とにかく、私の中で(物理的に)韓流は終わった。

そこで、私がこの3年のあいだに視聴した、韓流ドラマのベスト5を、むりやり書いてみることに(前にもそんなことを書いた気がするけれど)。

関心のない方、以下スルーお願いします。

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1位:悩んだけれど、やっぱり「私の名前はキム・サムスン」にしておく。初めてまともにみた韓流ドラマだ。これまでに出会ったことのないキャラやストーリー展開、ヒョンビン(当時の)の新鮮さにがつんとやられた。個人的にみた時期もよかった。ちょっと前の放送だったら、目の調子が悪くてテレビはみていなかった。という意味でも、暗い闘病生活に光がさしたような、私の闘病生活における記念碑的作品。

2位:『レディ・プレジデント‐大物』。政治ドラマにしては政治色がもうちょっとどうにかならなかったか、という意見もあるようだが、コ・ヒョンジョン×クォン・サンウがとてもいい。サンウ演ずるハ・ドヤの、コ・ヒョンジョン演ずるソ・ヘリムへの献身、それもヘリムとのラブストーリーというよりは、ヘリムの息子(この子がまたかわいい)への愛情、可愛がりようがこころをくすぐる。「検事がそんなに暇なのか」ともまあ頭をよぎるが、国会議員になったオンマの代理をこまごまする姿は涙ぐましい。お遊戯会にでて踊ったり(これがまた爆笑もの)、寝かしつけたり、幼稚園の送り迎えしたり、バドミントンの相手をしたり、けんかでできた傷の手当をしたり、実の子でもないのに(そうではないからか)まあよくやる。この人実生活でもイクメンやってるな、と思わせるほど、食べさせ方がうまい。感心する。それにしても、クォン・サンウは2.5枚目がよくあう。わき役陣も演技が達者。

3位:「私の期限は49日」。ストーリーの新鮮さは群を抜いていた。OSTも粒ぞろい。私が感想を書いたブログの記事はカウントが400を超えた。驚異。

4位:「善徳女王」。毎日欠かさず、60話以上を飽きずにみた。これこそ大河ドラマという感じ。

5位:「宮」「1%の奇跡」「製パン王キムタック」。この辺はもう並びです。

番外:個人的に趣味ではないが、「冬ソナ」は名作だ。韓流メロドラマ王道とやはり思う。今年再放送をみて、それは実感した。べたべたの愛憎劇、純愛、出生の秘密、交通事故、失明とくると、ああこれこそ韓国ドラマだあ、と思うし、ロケ地の美しさ、音楽の良さ。そして主演二人の息のあった演技はどれも突っ込みどころ満載な分、文句のつけようがない。

地上波オンリーの我が家ではもう韓流をみる機会はこないのだろうか。実質、現時点で、韓流ドラマ、私の中でおわった。