CSカナリヤ闘病記-回復をめざして

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zoom RSS 書名を書き留めそびれて。

<<   作成日時 : 2016/01/07 09:41   >>

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書名の

ひとつひとつを書きそびれているが、看取り、ケア(緩和を含めて)、対象喪失、死生学に関する本を、この半年の間に50冊近くは読んだのではないかと思う。

何も身になっていないけれど、最近読んだ本からの受け売りを。

ホスピスや緩和医療において重要な役割を果たしたシシリー・ソンダースの言葉にこういうのがあるそうだ。

「亡くなる間際の患者さんたちが受けたケアの内容が、遺された家族にとって、その後ずっと生きる上での癒しになる事もあるし、その後生きることを妨げてしまうこともある」。

また死の受容で著名なキューブラ・ロスは、医師の山崎章郎氏の「安楽死を求める患者とどう向き合ったらいいか」の問いに(安楽死を求めるのは)「みなさんのケアが足りないからだ」と答えたという。

患者が安楽死を求めるのも、大切な人を喪った者が生きるのが辛くなるのも、そのときその病者が受けたケアに左右されるということについて私はあらためて当事者として考えさせられる。

この本を読んでいて、ちょっと前に読んだ「クリストファーの夢」にでてくるある場面を思い出した。それについてはいずれまた書くことに。


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