一生涯天涯孤独持病もち確定。

タイトルをあんなふうに打ってみたけど、中身は単なる近況。

梨木香歩さんが5年ぶりに長編出した。図書館で予約なしで借りられた。すんなり。
椿宿の辺りに
椿宿の辺りに

今年この小説とエッセイがほぼ同時期にでているけど、エッセイのほうは予約待ち。彼女のエッセイのファンは多いなあ。あるところで彼女のファンと知り合いになって話が弾んだのは最近の楽しいことのひとつ。ところが書名がお互い思い出せなくて「あ、それぬか床から人がでてくるのですか?」「いえ、違います。掛け軸から人がでてくるのです」「ああ、木がしゃべったりするのですよね」って、知らない人が聴いたら、それはどんなホラー作家なんだ?と思われそう。ホラーじゃない。日常と異界とが交差するけど、それが梨木香歩。


この作家さんを読むとなんか1日の疲れとか嫌なこととか意外に横における。

仕事でミスや嫌なことが続く。私が長生きしたらそれはすごいことだと最近思う。こんな天涯孤独孤独でもストレスなかったっていう証明だから。近くの調剤薬局の大先生が「この頃元気そうですよ」と言ってくれたけど「そうじゃなくて」とあーだ、こうだ話したら、もともとの病気を治すには「その病気にかかった期間の倍かかる」と教えてくれた。それってもう還暦は過ぎて、70超える。

こんな風に電車に乗るのもしんどい生活が生涯続くのか。


そうそう、ちょっと愚痴りたいんだけど(あ、そういうの嫌いな人はこの先読まないでください)。

最近の若い人ってなんであんなに「上から」? この近所に住む若い夫婦。かわいいお子さんつれて週末よく歩いている。へたすると30は年下なのに、これが上からなんだよ。私が病もちで杖ついて歩いているからだろうか。憐憫の情が上から目線にさせるのか。

若い人のレポート読んでもそう。どんだけ上からっての。最後は不愉快な話になった。結局私の人生が愉快じゃないんだけどね。


凝りもせず、10月からSkype英会話始めることにした。もうレッスン料12回分支払ったし。どんな風になるか。楽しみだ。