夜更けのご飯炊き。

首都直下地震で死ぬことは少し考えていたけど、台風で死と隣り合わせになることはちょっと考えてなかった。「命を守れ」と言われても、どうしていいか、正直わからん。

備蓄は、缶詰、水、乾パンがおそらく3日分くらいある。昨日早朝レトルトのおかゆ、ビスケット、クッキー、チョコレートを買いたした。お風呂に入れない、手を洗えないことを考えて、赤ちゃん用の体ふき、アルコールのウェットティッシュを購入。ついでに乾電池予備も買う。

昨日は避難所とされている場所に下見に行った。利用する人いますかと区の方に聞いたら、15号の時は少しいました、という。


いま住んでいるところが鉄筋で3月11日も本一つ落ちてこなかったこと、部屋が3階だから、不安だけど、家でひとり耐えるということに決めた。

報道をみると、状況は刻刻悪化している。ツイッターで死者数8千などとつぶやかれている。多摩川氾濫したらどうかなあ。浸水はなくても、屋上から防水が耐えきれず、水が来たり、換気扇から水が入って来たりはするかもしれない(これまでそんなこと経験したことないけど)。

停電、断水は覚悟だ。昨日夜なかに目が覚めて「そうだ」と思い立ち、ご飯を炊いた。梅干し、おかか、のり、塩でおにぎりを握った。お風呂に水も貯めた。スマホを持っていないので、情報をとるために、タブレットを使えるようにし、wifiの電源を充電をしておく。

ラジオは何個か持っている。手動式のもある。乾電池もある。充電式乾電池もまんたんにした。

だが、私はカセットコンロをもっていない。母が亡くなった時の遺品整理時に捨てたのだ。一人で鍋なんてしないと思って。でも、あれこういうときに一番役立つのだった。うかつだった。

冷たいおかゆとか水でしのぐしかない。真夏とか真冬でないだけラッキーだったと思おう。洪水、浸水が予測できない。すでに船橋は停電していると報道されている。

とりあえず、こうしているしかないのだから、本を読んで、バッハ聴いて、あ、そうだ。昨日録画した『4分間のマリーゴールド』と『孤独のグルメシーズン8』をみよう。