母が好きだったハイフェッツで。

先週デ・ニーロとアン・ハサウェイが共演した『マイインターン』がようやく地上波で放送されて私のようなBSみない、映画館行けないものがやっとその恩恵に浴せた。

よかった。とっても。ほっこりした。害がなくていい。悪い人がいない映画は病人にはほんとうに向いている。

マイ・インターン(字幕版)
マイ・インターン(字幕版)

さて、ちょっと前に書いていた「わたしの好きな曲」で書けなかったものをひとつ。

シベリウスのヴァイオリン協奏曲。小さいとき母がよくハイフェッツの演奏をレコードで聴かせてくれたので、ハイフェッツで。
シベリウス、プロコフィエフ&グラズノフ:ヴァイオリン協奏曲 - ヤッシャ・ハイフェッツ
シベリウス、プロコフィエフ&グラズノフ:ヴァイオリン協奏曲 - ヤッシャ・ハイフェッツ

お母さんへ。あなたがいつも音楽を聴いていたから、私にもそれが分け与えられた。その楽しみでいまひとりの生活ができています。たぶんこの先ホームレスになってもどっかからラジオを拾って聴いて気持ちを和らげると思う。ありがとう。