心細い世の中。

調子がいいかと言えば、よくはない。だいたい食事を食べたくない。でも食べるようにしている。 今朝録画しておいたEテレの『こころの時代』をみた。森川すいめいさんというホームレス支援を20年間続けている精神科医の活動とインタビュー。 森川すいめいさんをはじめて知ったのは、去年だったか、同じくEテレの『ハートネットTV』での「オープ…

続きを読むread more

物語は中盤から後半へ~『マイ・ヒーリング・ラブ』の勝手な中間総括。

4月20日からひとり騒いでいる(ツイッターでも盛り上がっているけど、わたしはそれをしていない)、韓国ドラマ『マイ・ヒーリング・ラブ』も残すところあと13回となってしまった。地上波では全44話なのにDVDは52話ある。ということは細切れにして8話分カットしているのだ。 物語がちょうど中盤から終盤へと入るところなので、ここで(あくまで…

続きを読むread more

ひとつわかりました。

あ~やっと、仕事一区切り。とりあえずほっとしよう。しかし、忙しい。何が忙しいって、朝は長袖、昼は半袖、また夕方から長袖というこの日内変動はどうにかならないか。これだけでもそうとう病気持ちには堪える。 中学時代はよくアメリカのポップスをよく聴いていた。ときどきそのころ聴いていた曲が脳内で突然なりだすのだけど、歌い手の名前がでてきても…

続きを読むread more

頭脳労働したくない/できない。

きのうは調子が悪くて、とりわけ頭痛とかモヤモヤ感がひどくて、まったく仕事ができなかった。それで1日休んだ。今朝やっと少し仕事をした。なんで国語の教師みたいなことをしているのだろうかと疑問。 確実に60を前にして、記憶力がガタ落ちしている。愕然とする。以前なら「CSが記憶力が悪くなる病気だから」と主治医に説明してもらっていて、40代…

続きを読むread more

『雲霧仁左衛門』から『チアダン』へ。

土曜日の楽しみはNHK総合で放送している『雲霧仁左衛門』。きのうは泣いた。テーマは大泥棒と切れ者の火付け盗賊改めの知恵比べなんだろうけど、ひとつひとつの事件が面白いところに、人間模様がほろっとくる。きのうは若者の小さな恋の結末が悲しすぎて泣いた。 最近この本を読んでいるせいか(この本はいい本ですよ)。「わたしは躁うつ病か」と疑った…

続きを読むread more

『ペニー・レイン』のこと。

今朝なぜかわからないが、ビートルズの『ペニー・レイン』という曲が頭に鳴り響き、「これってバッハの匂いがする曲だなあ」と脳内でその曲を繰り返していた。ビートルズのとくにファンではないけれど、好きな曲がいくつかあってこれは大好きなのだ。 それでさっきyoutubeで久しぶりにこの曲を視聴した。ビートルズ自身がドラマ仕立てでているこの曲…

続きを読むread more

平均律の第二巻。

今週の「古楽の楽しみ」は3日間で、バッハの平均律の第二巻を全曲聴くという特集だった。解説はいまをときめく鈴木優人さん(鍵盤奏者、指揮者)。 良かったなあ。なにしろクリストフ・ルセ、レオンハルト、スコット・ロス、ジョン・バット、ケネス・ワイスそして締めはコープマンという、新旧の絢爛たる奏者の演奏。 こういういろんな演奏家で聴く…

続きを読むread more

寒い1日。

春先に戻ったような寒さ。こう急に暑くなったり寒くなったりするとそれだけで疲れる。なんだかどっと疲れた。 アマゾンで買った本。一昨日届いた。 しかし、世の中の闇は深いなあ。

続きを読むread more

Nortonに感謝!なんてすばらしいの!

きのう保存していたファイルを消去してしまい、復元に失敗したと書いたところだったが、その後「そうだ!ノートンに復元機能、バックアップ機能があった!」と頭にひらめき、早速トライしてみたら、いとも簡単に復元に成功。ワードで書いたまんまの文書が戻ってきた。 なんてすばらしいのか。ノートンのバックアップ機能と復元機能。感激した。感謝した。 …

続きを読むread more

すったもんだの1日。

こういう状況でなければ、いまごろ大相撲は夏場所だったはずだ。せっかくファンになったのに、楽しみがまた減った。日曜日は久しぶりに競馬をみた。アーモンドアイが出走したからだ。 父は競走馬を何頭か持っていた。死後その馬は母が所有し何年かは馬がずいぶん賞金を運んでくれた。我が家には銀行の人がよく出入りしていた。我が家の持ち馬が出走するとき…

続きを読むread more

無常は無情だ。

毎日モーツァルト聴いて、韓流ドラマみて、少しの仕事をして、ノー天気に暮らしていたら、恐れていたことが起きた。わたしの闘病初期からみていてくれた医師の一人が突然引退してしまったのだ。 年齢が年齢だったし、去年の秋ごろから急に「老けたなあ」と感じていたので、その日が来ることを想像はしていたけど、来月で閉院とは急すぎる。 常ならぬ…

続きを読むread more

決死の覚悟で漢方内科へ行った話。

緊急事態宣言後はじめて病院の敷居をまたいだ。先生一人、受付の方一人で「一般内科、漢方内科」を標榜している。羽田空港近くにあるのだが、この診療所に行くことになった経緯はこのブログのどこかで書いているはず。不思議な出来事(わたしとしては母からの啓示と思っている)でここを知ったのだ。 診療所は小さいが、先生は漢方では名を知られた人。検索…

続きを読むread more

ハンドソープの詰め替え用不足。

いまわたしの生活でもっとも不足が懸念されるのがハンドソープである。CS発症者のわたしは、使えるものが、無添加、無香料であることが大前提なうえに、メーカーはほぼ2か所に限られているのだ。 詰め替え用はどこも品切れ。「参ったな」とおもっていたところ、「そうだ、そうだPはどうだろうか」と思いなおし、Pというメーカーを扱っている自然食品店…

続きを読むread more

ひとの最期。

先月、今月と、「父が亡くなりました」という電話を、ふたりの友人からもらう。こんな電話が続けて入るのも珍しいが、わたしの年齢からいうと不思議でもない。 彼女たちのお父上はお二人とも最期は有料老人ホームだった。この時期だから、面会禁止になっていたけれど、最期はさすがに毎日面会ができて、看取れたそうだ。 その様子を、彼女たちが涙声…

続きを読むread more

病気で失ったもの。

2009年3月のわたしのブログ記事から。 病気になり、失ったものは多い。そのひとつは社会(性)だ。ちなみに社交性はもともと持ち合わせていない。職場を失って、世の中の動きをこの目で見たり、人とつながる場を失った。社会の動きはニュースでわかるが、世間という意味ではリアリティに欠ける。  毎日毎日大勢の人に混じって駅に急いだり、満員電…

続きを読むread more

あいかわらずモーツァルト。

今朝はyoutubeで『魔笛』を聴きながら、家事。わたしがyoutubeを朝から聴くのって案外珍しい。そのあとはCDのモーツァルト。あいかわらずラルス・フォークトの弾くピアノソナタ。 モーツァルト:ピアノ・ソナタ集 - ラルス・フォークト ここのところ契約先(病気で退職する前に働いていた職場)での社内用の原稿書きと、その…

続きを読むread more

薬局にて。

昨日の夕食後必要なものがあり、いつも処方薬をもらう薬局へとでかける。いくつか消毒薬関係のものがでていたので、ささっと購入。「なんか長引きそうねえ」といつもの薬剤師さんが言う。「今日、薬が承認されますよね」とわたしがいうと、「あれはでも、あなたとか私が使うのはいいけど、若い妊娠する人には使えないから」。「あはは」とわたしは笑う。笑っている…

続きを読むread more

All by my self

『ブリジット・ジョーンズの日記』を何十年ぶり(オーバーか)でみたら、いろんな記憶と感情がよみがえってきた。すっかり忘れていたんだけど、オープニングで、女性ボーカリストにあわせてレネー・ゼルウィガーが”All by myself"をいささかやけ気味に叫ぶように歌う場面があったんだ。これ、今のわたしには胸に突き刺さるシーンである。 こ…

続きを読むread more

区役所からのメール。

今朝聴いているのはモーツァルトのピアノソナタ1番ハ長調K279。彼が19歳くらいのときの作品か。あまり演奏会などではかからないようだけど、完成度が高いと言われている。非常にいい曲。大好きだ。 1楽章を聴いていると、人々がぺちゃくちゃおしゃべりしているよう。2楽章はひとしきりそのおしゃべりがおわり、なにか静かにいささかメランコリック…

続きを読むread more

韓流ドラマ回顧

着ていく当てもないのに夏服出す。昨日からパジャマも半そでだ。一昨日まで湯たんぽ入れていたのに、だ。自粛生活の連休。頭だけは連休にしようと思ったのに、一昨日夜メールで事業報告書の提出と締め切りを告げてきた。 昨日1日書いていた。今日から頭だけでも連休に戻そう。 とにかくいまテレ東で放送している朝の韓流ドラマ『マイ・ヒーリング・…

続きを読むread more

母の命日。

きのうは5回目の母の命日だった。母が亡くなって6年目に入る。人間の適応力っていうのは大したものだと我ながら思う。5年経ったら、母の不在に慣れてきて、それが当たり前の生活になり始めているのだ。驚く。 アパートの隣同士ではあったから、いつも一緒にご飯を食べる関係ではなかったけど、毎日顔を合わせる関係ではあった。現役で働いていたころは母…

続きを読むread more