飯倉なのか、汐留なのか。

水曜日は通院で疲れた。ちょうど出発時間のころに、こちらはどしゃぶりで風も強かった。タクシーのコールセンターは通じないだろうと踏んでいて、通じなかったら、予約はキャンセルしよう、と決めていた。

ところが、こんな日にしては珍しくコールセンターに通じて「3分で着きます」という。「ええー、すぐでなきゃ」ということで、支度は終えていたのでリュック背負ってすぐに外に出た。が、5分過ぎても、なかなかこない。もしかして?と思ったら、やっぱり違うところで待っていた。こういうことが時々ある。

都心のとある場所を目指す。鈴ヶ森から高速。「降りるのは飯倉でいいですね?」というので、「え?前回は汐留だったけど、そのほうが近いですか?」と尋ねると「近いです」とドライバーさんがいう。「じゃそれでお任せします」と答える。

ところが、高速降りてから、わたしの目指すビルは目の前に見えているのに、「Uターンできない」とかで、結局グルーっと回って、前回より1000円近く料金が高かった。釈然としない。

帰りは有難いことに晴れた。タクシーもすぐに捕まえた。帰りの運転手さんに聴いてみたら、やっぱりここは飯倉で高速を降りるのがいいらしいのだけど、Uターンができることを知らない運転手さんだと、遠回りになってしまうそうだ。

わたしが案内できるようにならないとだめだ。1000円のために学習しよう。それにしても、あの飯倉あたりっていいなあ、と思う。わたしが住んでいる場所と比べると、街並みや雰囲気が違う。高輪ともまた一味違う気がした。

ところで、数日前kindleの無料アプリをとうとうタブレットにダウンロードした。これで読むと首がこることが判明した。が、しかし!英語の本を読むなら、だんぜん「いい!」ということも判明した。

今回はkindle本の和書を一冊購入したのだが、以前アマゾンから買った数冊の洋書(専門書だけど)が「サンプル」としてkindleにダウンロードされてきた。それを読んでみたところ、英英辞典の機能がとってもいい。

たとえば、interventionという単語。通常は「介入」とかあるいはそのまま「インターベンション」と理解するわけだけど、欄外にこうでる。care taken to improvephobiasextremely strong fearとある。なるほどねえ。