今朝の1枚。

今朝の1枚は、ベートーヴェンのピアノ協奏曲第2番。
Rudolf Serkin Plays Beethoven Concertos - Serkin, Rudolf
Rudolf Serkin Plays Beethoven Concertos - Serkin, Rudolf

ゆうべのFMで、中村紘子さんと東京フィル、指揮は広上淳一さんで、この曲を聴いた。もう一度聴きたくなって、ゼルキン&フィラデルフィア管、指揮はユージン・オーマンディのを棚から出してきた。

この曲は全5曲あるベートーヴェンの協奏曲の中ではもっとも聴きやすく、親しみやすい。モーツァルトをまだ意識している(吉松隆さんも指摘していた)から、モーツァルト的なpopさ(ここでわたしがいうpopとはモーツァルトの明るい楽しい側面に特徴的な飛んだり跳ねたりする感じ)がある。

しかし、3番以降になると変わる。これはベートーヴェンだ!という感じになる。どれも唸っちゃう曲ばかりだが、こちらの気力が少し落ちていると聴けないときがある。

中村さんと東京フィルとのサントリーホールでのこの演奏会は2013年4月12日。中村さんはこの3年後に亡くなった。

きのうの『半沢直樹』はいままでの放送の中でもいちばんおもしろかった。手に汗握ったなあと思っていたら、視聴率もまた更新したそうだ。25.6%との報道。

きょうも頑張ろう。