家で映画が一番。『パトリオット・ゲーム』から『鍵泥棒のメソッド』へ。

4月からは空いた時間は勉強していたからドラマというのをほとんどみていない。試験が先に延びたから(わたしだけ)、ドラマみはじめた。NHKの『半径5メートル』が面白い。芳根京子さんってこういう熱血だけどちょっとずっこけというか空回りしちゃう社員をやらせたら一番うまい気がする。

ええと、昨日は録画しておいた『パトリオット・ゲーム』を楽しんだ。
パトリオット・ゲーム スペシャル・エディション [Blu-ray] - ハリソン・フォード, アン・アーチャー, パトリック・バーギン, ショーン・ビーン, ソーラ・バーチ, ジェームズ・フォックス, サミュエル・L・ジャクソン, ポリー・ウォーカー, ジェームズ・アール・ジョーンズ, リチャード・ハリス, フィリップ・ノイス
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CIA VS IRA という国際諜報もの。公憤に私憤が混ざるところが見せどころか。原作がトム・クランシ―というのはわざわざいう必要もないか。

その前にスパイものではリチャード・ギアとブルース・ウィリスが共演した『ジャッカル』もみた。こちらもリチャード・ギアの役は元IRA。すっごく面白かった。手に汗握った。
ジャッカル デラックス版 [DVD] - ブルース・ウィリス, ブルース・ウィリス, リチャード・ギア, マチルダ・メイ, マイケル・ケイトン・ジョーンズ
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シドニー・ポワチエがでていて感動だった。彼の出世作(というのかな?)は『夜の大捜査線』なんだろうけど、わたしがすごく好きな映画は『招かれざる客』だ。主演はキャサリン・ヘップバーン。招かれざる客がポワチエ演じる黒人のエリート医師。観た方も多いだろうから、書いちゃうけど、キャサリン・ヘップバーンとスペンサー・トレーシーが演じる夫婦の娘が結婚相手に彼を連れて帰ってくるところから物語がはじまる。

この夫婦は新聞社の社主でリベラルで黒人差別を唱えていた。娘もそう教育してきた。娘はだからこそ祝福してくれるだろうと連れて帰ったのに、とんでもだった。大騒動になる。

招かれざる客 [DVD] - スペンサー・トレイシー, シドニー・ポワチエ, キャサリン・ヘップバーン, キャサリン・ホートン, スタンリー・クレイマー
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Amazonプライムでもう一度みよう。

そして今日はテレ東で昼間『鍵泥棒のメソッド』をのんびりみた。半沢コンビが半沢の前年に共演した映画。
鍵泥棒のメソッド [DVD] - 堺雅人, 香川照之, 広末涼子, 荒川良々, 森口瑤子, 内田けんじ
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ゲラゲラくすくす笑った。西洋古典音楽がよく使われていた。ベートーヴェンが多かったかな。広末涼子さん演じた女性のお父さんは弦楽四重奏曲14番が好きだという設定だったり。

ラストシーンにベートヴェンのピアノソナタ31番が流れてきてすがすがしい気持ちになる。この1楽章の出だしはほんとうに美しいもの。

Beethoven: Piano Sonata No. 31, Backhaus (1963)
https://www.youtube.com/watch?v=FV9B2yk8AxM

『ショーシャンクの空に』で描かれた希望についてはちょっと書いたけど、あの映画で描かれた絶望のほうがわたしにはじーんときた。それはまた改めて書くことに。