CSカナリヤ闘病記-回復をめざして

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zoom RSS 2016年4月2日

<<   作成日時 : 2016/04/02 09:05   >>

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いま

私は上橋菜穂子さんの『獣の奏者』(全4巻)を読んでいるが、これが読みだすと、止まらないので、困る。仕事ができない。

丁度全7回のケーススタディの個人的復習(って、指導者は復習してるけれど、受講者はしてないはず)をしていて、それをまとめにかかっているから、別に頼まれていもいない仕事をばかみたいにしていて、忙しい。→私ってやっぱりバカなんだな。

それと、これは昨日から氏原寛さんの『心とは何か カウンセリングと他ならぬ自分』という本を読み始めていて、これがまたたいへん面白い。こういう老練のカウンセラーの言葉にはほんとうに深い何かがあり、洞察があり、しかし人間に対して真摯な姿勢がこころに響く。深く頭をたれる。

さて、話は変わるが、ここ数日具合が良かったり、悪かったりを、繰り返している。今朝も頭痛がひどくて、やっと起きた。ゴミ捨てに行くのをやめよう。1日ぐらいどうってことないと思ったが、その1日がごみ屋敷のはじめの1日になるのではないかと思い、重い頭と体を押して、捨てに行った。

樹齢を重ねた桜の木が満開だった。そうして思った。

ゴミ捨てができなくなったら誰がしてくれるのだろう、と。私の闘病初期は当然ゴミなんて捨てにいける状態ではなかった。当時しゃきしゃき動いていた老母がぜんぶ私の分も捨ててくれていたから、ゴミ屋敷にかろうじてならずにいたのである。

いま私があの時の状態に戻ったら、或いは別の病気で寝込んだら、それは誰がしてくれるのかと想像したら、ゴミ屋敷、ゴミ屋敷と簡単にいうなよ。それぞれ病気を抱えているかもしれないんだぞ、といいたくなった。




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