私のskype体験。

仕事で試験的にskypeで打ち合わせをしてみて「そうだ!これで英会話習えるんだよね」と思って毎日どのオンライン英会話がいいかググっていたとき職場から福利厚生のパンフが送られてきた。

これは最初断っていた。私が利用できるものはないと決め込んでいた。思うように外出できないのに、駅前すら行くのがたいへんなときだってあるのに、旅行だのUFJだのエステや買い物(しかも高島屋の割引は横浜でしか利用できない)なんてまったく縁がない生活じゃあないか。

ところが、それは大昔の話であった。なんと私が目星をつけていたオンライン英会話がかなりの割引率で利用できることをそのパンフで発見した。英会話だけではない無料で電子書籍が500冊読めるサービスまである。

そして私は今日そのオンライン英会話の無料体験を受けた。

skypeでの英会話なんてとうぜん生まれて初めてだ。何しろskypeデビューしたのは1週間前だ。ずいぶん前に以前通っていた英会話仲間から「skype英会話いいですよ」と聴いてはいたけど、そのころはSkypeを利用するつもりなんてさらさらなくて聞き流していた。設定が面倒そうだと思い込んでいたから。

ところが去年買い替えたPCにはすでにSkypeがインストールしてあって設定がとっても簡単だったのが功を奏した。

Skypeの設定、それでの会議がスムーズだった体験があって、ちょうどその時にオンライン英会話を検討し始めたところに、ドンピシャで割引優待がある福利厚生の会員券が届く。これは英会話を「再開せよ」という天の声に違いない。

しかし、私はなんでこう英語もとんと上達しないうえに、英会話教室をやめてからまる3年経ってまったく英語を使わなくなって、そこに加齢も手伝って、単語をぼろぼろ忘れているというのに、英語を「やりたい!」って思うんだろうか。謎である。

それはともかく善は急げで今日無料トライアルを受けたのだった。LAの講師宅と我が家を無料で結んでくれるskype。なんてすばらしい道具なんだろうか。

講師はLA在住のバイリンガルの女性。とっても親切で素敵な人だった。なんと元同業者だというのも面白かった。彼女から「いまその分野では何に関心持っているか」と尋ねられて「乳幼児心理学のものを最近は読んでいる」と答えたら「お孫さんがいるの?」と言われてのけぞった。2度聞き返した。

彼女は私をテレビ画面を通じてそう思ったのだろうし、年齢から考えてもおかしくない。確かに。「年齢にみえない」と長年言われてきたけど、このごろとんと老けて、会う人には年齢相応にみられる。それは私にとっていいことだ、と思う。貫禄がでてきたということだ。

なんだか、話がそれたけど、とにかくとっても楽しかった。英語ってぜんぜん上手じゃなくてもなんだかとっても楽しい。また始めよう。