うな重。

うな重とかお刺身(生もの)、冷えたものを3年以上控えていた。胃腸がひどく悪くなって漢方内科に行くようになってからだ。大好物のお刺身をもう3年食べていない。毎年必ず食べていたナポリアイスの最中とかゴディバのチョコアイスもまったく食べていない。加えてうな重も。これは脂が多すぎて消化が悪いのだ。


ところが「うな重ならいいだろう」と思って食べたらだめだった。具合が悪くなってしまった。食あたりとは違う。消化ができないらしくまったくそれから食欲がなくなりぐったりしてほぼ1日仕事ができなかった。

昨日午後からやっと動き出しなんとか新橋の歯医者まで行ってきた。はあ。

そうしたら、

昨日は昨日で京急で大事故があり、それは私には影響はなかったのだが、なんと歯医者が終わって帰ろうとしたら、消防車のサイレンがただごとではなく、歯医者先生が「これは近いよ」という。「気を付けて帰って」と言われて、外に出てみたら、ほんとうに歯医者から数分の新橋駅前近くの細い路地で何かあったらしく、消防車が数台とまって、騒然としていた。

火の手も煙もでていない。匂いもしない。でも、私は今日は何かある日なのかもしれないと思い、急いで帰った。家には無事戻り体調も戻ったが、知人からもらった電話で、話していたら、知人が逆切れし、なんだかひどい目にあった。ああ、今日はやっぱりなんか変な日なんだ、と思う。

新橋の往復に読んだ小川洋子の短編よかったな。
夜明けの縁をさ迷う人々 (角川文庫)
夜明けの縁をさ迷う人々 (角川文庫)

この夏合間合間に小川洋子の作品を続けて読んでいたんだけど、やっぱりこの人の好きだなあ。弱きもの、小さきものへのまなざしが好きだ。ちょっといびつな人々のぞっとする話もあるんだけど、それが心に沁みてくる。

私なんてさ迷い続けちゃっている。