カスタマーレビュー読んでひれ伏す。

20日からテレ東での地上波放送が始まった韓国ドラマ『マイ・ヒーリング・ラブ~あした輝く私へ~』は、わたしのなかでかなりヒットな作品となりそうだ。

それで、amazonを覗いてみたところ、星5つつけていたカスタマー・レビューが1個だけあった。それがあまりに素晴らしく、ひれ伏してしまった。このカスタマーさんに「感動しました」とファンレターを送りたくなった。

カスタマーレビューのそれにしては異例の長さで、玄人筋の人かとも思ったりするが、的を射たレビューがすばらしい。
マイ・ヒーリング・ラブ~あした輝く私へ~ DVD-BOX1 - ソ・ユジン, ヨン・ジョンフン, ユン・ジョンフン, パン・ヒョジョン, キム・チャンワン, キル・ヨンウ, チョン・エリ, パク・ジュングム, ファン・ヨンヒ, チャ・グァンス
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とりわけ、主人公二人についての評価が「おっしゃる通りです」としか言いようがない。この二人が主演じゃなければ、つまんないドラマだったろうなあ、とわたしも思っていたところだ。

とにかく主演二人がすばらしい。二人で焼き肉食べるというなんということもない場面なのに、ふたりのひとつひとつの表情が豊かで魅了される。このシーンを夜に3度録画でみなおして、ひとりにんまりしていたわたしはそうとう病んでいるのか。

そしてやはり韓流ドラマは音楽がいいなあ、とみるたび思う。韓流ドラマにカムバックしよう。毎朝8時15分が楽しみ。

『エール』もいまのところみている。音さん3姉妹の末っ子のモデルは、ジェーン・オースティンの『高慢と偏見』のメアリーだったりするのか、とちょっと思ったりした。メアリーは5人姉妹の3女だけど。

そういえば、以前ある人にその『高慢と偏見』を勧めたら、彼女の感想が秀逸だった。「渡鬼みたいなもんですね」。18世紀最高の文学作品をそう評したのがなんとも愉快であった。ちょっと違うとは思ったけど。

今朝の1枚はツァハリアスのモーツァルト、K282ほかを聴く。いま現役のピアニストでモーツァルトを聴くならば、彼とラルス・フォークトだ。ゆうべの『ベスト・オブ・クラシック』でアンスネスがソリストの演奏会の録音を再放送してくれた。アンスネスによると、モーツァルトの音楽は天の音楽ではなくて、人間そのものの音楽なんだ、と。だから人間の嘘だったり、醜いところだったりがでてくるんだ、と。

最近夕方になると聴いているのが、ゼルキンのベートーベンのソナタ集。昨日は初期の作品を聴いた。ことしはベートーヴェンの生誕250年なのに、とんだアニバーサリー・イヤーとなってしまった。