クロ現の「メディカル・プア」みて凍りつく。

無料低額診療の制度のことを、わたしは知っていたけれど、それを知らないまま医療が必要なのに、医療が受けられない人々がいる。これについて先週のクロ現が報道していた。

「病院、我慢します」
~コロナ禍で増える“メディカル・プア”~
https://www.nhk.or.jp/gendai/articles/4473/index.html

無料低額診療事業について待合室に貼り紙している病院というのは民医連に参加している病院くらいだろうか。普通の街のお医者さんではあまりみないし、大学病院でもみたことがない。

クロ現をみて、ほんとうに自分の将来を見るようだった。まして家族がいるのに家族で困窮している人々は私同様で誰を頼りに生きるのか。それからこの国はいつもそうなんだけど、救う制度をその必要な人に周知徹底できていないので、知らないまま終わらせられてしまう国なのだ。そのことに凍り付く思いだ。

わたしはこの先を生きるのが恐ろしく怖い。仕事をお払い箱になったら、さっさと死にたい。

近所のエンジェルトランペットがずいぶん咲いている。この花って初夏から夏にかけて咲くものとおもってたけど、この時期に咲くんだ。なんか毎年異常気象だから野菜もなあ、という感じだ。

いま読んでいる本&読む予定で買った本を読み終えたら、これを読みたいなあと思っている。
ブラッドランド 上: ヒトラーとスターリン 大虐殺の真実 (単行本) - ティモシー スナイダー, Snyder,Timothy, 由紀子, 布施
ブラッドランド 上: ヒトラーとスターリン 大虐殺の真実 (単行本) - ティモシー スナイダー, Snyder,Timothy, 由紀子, 布施

きのう電話をくれた古い友人といまどんな本を読んでいるかの話になり、彼女は『熱源』という本を読みだしたばかりだと言っていて、なんか本の話ができる相手ってそういないから有難いよねえとお互いに言う。

そうなのだ。本についていろいろ教えてもらった紅茶のお店のオーナーの妹さんとも会えなくなってしまったしなあ、とちょっと寂しい。その妹さん、わたしなんかをこころにかけてくれて今年の初めにある神社のお守りをくれた。ご本人がヘルペスで大変な思いをしていた時なのに、だ。感謝のきもちでいっぱいだった。

改めて、ありがとうございました。またいつか。